深刻なワンオペ育児疲れ。 少しでもラクになるために試してほしい3つの「休」

ワンオペとは、正式には「ワンオペレーション」と呼ばれていて、
飲食店等で人手が不足している時に従業員が一人で仕事をこなさなければならない状態のことを言います。

それを基に「ワンオペ育児」と呼ばれる言葉が生まれ、
旦那さんが仕事で毎日帰りが遅くなったり、休日にもほとんど家に居ない中、
母親が一人で子育てをしなければならない状態を意味します。

近年、核家族が増えたことの影響もあり、このワンオペ育児疲れが深刻化しています。
今回は「ワンオペ育児疲れの解消法」をテーマに、
ワンオペ育児を頑張っているママ達に少しでも心の支えになれば…という思い込めて対処法を紹介していきます。

3つの「休」

子育てに疲れた時、
よく言われるのが「支援センターへ足を運ぶ」「一時保育を利用する」「誰かに相談する」…等、さまざまな対処法があります。

これはごもっともな答えで、その通りだと筆者も思います。

でも、「わかっているけど、そういうことではない!」と感じたことはありませんか?
お子さんと離れることで一時的にラクになれる方法はいくらでもあります。

でもお子さんと一緒にいる時に疲れを感じてしまったり、イライラが止まらなくなってしまったらどうしたらいい?
そんな時はママ自身が休まなければ根本的なことは解決しません。
ストレスが溜まる一方です。
そこでみなさんに試してほしい3つの「休」を紹介します。

お風呂を「休」

毎日のお風呂の時間、
お子さんが小さければ小さいほどお風呂の時間は大変ですよね。
子どもをお風呂に入れることは結構な体力を使うことになります。

そこで、疲れひどいと感じたときには一日だけ「お風呂休み」をしてみましょう。

夏場など汗をたくさんかいている場合もありますが、濡れタオルで体を拭いてあげるだけでも一日くらいならOKです。

一日お風呂を休んだだけで、子どもの体に悪影響が出ることはひとつもありません。

今日はやけに疲れているな…と感じたときには無理をしないことです。
今日は休んで、次の日にお風呂で体を流してあげられたらそれで良いです。

ご飯を「休」

毎日の食事の準備って本当にしんどい!

栄養バランスや子どもが食べやすいメニューを考えたり、
離乳食期の子どもには離乳食を準備しなければならない。

頑張って作った物を食べてくれない日なんかには、本当にイライラしちゃいますよね。

そこで、試してほしい「休」。

それはご飯を「休」です。

1~2週間のうち一日は、ご飯を簡単に済ませてみるのはどうですか?
レトルトに頼ってみたり、冷凍していたものをチンしてみたり、簡単に済ませてみるのも育児の負担を軽くしてくれます。
長い人生のうち、一日の食事を適当に済ませたってなんの問題もありません。
それよりもママと楽しくご飯を食べることのほうが大切です。

向き合うことを「休」

毎日子どもに合わせて遊んだりするのって辛くなるときがありますよね。

急に怒り出したり、泣き出したり、グズり始めたり…。
子どもと遊んでいると、起動哀楽が激しい子どもに参ってしまう場面が多々あります。

そうなってしまうとドッと疲れが出てしまうことも…。
そんな時、ずっと子どもに向き合っていることを休んでしまいましょう。

たまにはTVに頼ったり、スマホに頼っても良いと私は思います。
ずーっと延々と見せるのではなく、
ほんの30分、ママが休む時間があっても良いのではないでしょうか。

30分休めるだけでも随分と体力面や精神面が回復します。
頼れるもの、便利なものは臨機応変に取り入れて、
子どものそばでゆったりと寝転がってみるのもリフレッシュになりますよ。

さいごに

子育ては我慢の連続だ、という概念が誰しもあるのではないでしょうか。
その概念の中に、「母親はこうあるべき」という理想像があります。
それがワンオペ育児になると強く出てくる傾向にあります。
なぜなら、そういう状況に置かれてしまっているから。
頑張るしかないんだ、と自分に言い聞かせてしまっているから。
一番しんどいのは自分を追い詰めてしまうことです。
逃げられない状況を自分自身で作り出していませんか?

子育てにおいてラクをすることは悪いことではありません。
毎日毎日子どもをほったらかして、お世話をしないというのは問題ですが、きっとそうではないでしょう。

お子さんのために毎日一生懸命に奮闘されている、
頑張りすぎている、
そんな状態が続けば疲れもストレスもどんどん溜まっていきます。

だからこそ自分で上手く調整して休んでほしいのです。
手を抜けるところは手を抜いて、たまには思い切ってサボってみる。
ワンオペ育児を乗り越えていくためには、
ママの心が健康であることが必要不可欠です。

今回紹介した「3つの休」を育児の中にたまに取り入れてみることで、
少しは育児疲れが軽減できるかと思います。

これからは「頑張りすぎないこと」を意識しながら、過ごしてみてはいかがでしょうか。

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