毎日の寝かしつけにイライラしてしまう。 寝かしつけをスムーズにする方法を紹介します。

毎日の子育ての中で、寝かしつけが最も大変だと言われるママさん達が非常に多いですね。

子育ての悩みランキングでも「子どもの睡眠」については堂々の一位となっているケースがとても多いです。

バタバタだった一日が終わりかけ、最後に待ち受けているのが子どもの寝かしつけ。

早く寝てくれれば、ママは自分の時間を確保することができるし家事だってこなせるのに、早く寝てほしい時に限って子どもがなかなか寝てくれずイライラしてしまう時もありますよね。

中には毎晩寝かしつけが全くスムーズにいかず、つい声を荒げてしまう…

というケースも…。

そんな悩みを解決するために今回は「睡眠」について知り、試してもらいたい眠気を誘うポイントを紹介していきます。

寝かしつけの前からお部屋を暗くする

「ねんねするよー!」

と声をかけて電気を切っても子どもは

「遊び」→「睡眠」

の切り替えがなかなか上手くできません。

お部屋の照明は朝晩の区切りをつけるために、寝かしつけを始める30分くらい前から暗くしておきましょう。

お部屋が暗くなったら

「夜だよ。そろそろ寝る時間だよ。」

と声をかけておきましょう。

毎日繰り返していくことで、

部屋が暗くなる→そろそろ寝る時間

という流れを理解していくことができます。

お部屋が明るいままだとどうしても遊んでしまったり、遊びに夢中になり興奮してしまう場合があります。

眠たくなってきたタイミングで覚醒してしまうと寝つきが悪くなってしまうので、寝かしつけの準備として真っ暗ではなく、豆電球で周りが見える程度の明かりで過ごすようにしてみてください。

本格的に寝かしつけを始めるときに真っ暗にするようにしましょう。

でも家庭によっては他にも兄弟がいたり、家事の都合上で寝る寸前なければ寝室に移動できないケースも考えられます。

暗くすることが難しいようであれば、テレビを消すなどして外部からの刺激を減らすように心掛けてください。

大切なのは朝と夜のメリハリをつけて、夜になると

「もうすぐ寝る時間」

という気持ちの切り替えが出来る時間を設けることです。

お風呂の時間を変えてみる

お風呂に浸かって温まることで、体の内部温度が上昇します。

上昇した内部温度は、お風呂タイムが終わった約1時間後から徐々に下がっていきます。

人間はこの体内温度が下がり始めた頃が最も入眠しやすいということが知られています。

こういった原理を活用することで、子どもが眠たくなる時間を調整することができますね。

寝かしつけをする時間が21時頃であれば、20時にはお風呂を済ませておきましょう。

太陽の光を浴びておく

夜早く寝るためには早起きをすること。

この

「早寝早起き」

は子どもの寝かしつけにおいても重要だということは言うまでもなくみなさんご存知かと思います。

早起きを心掛けることで生活リズムも整い、体を動かす時間が増えるために体力の消耗にも効果的ですよね。

しかし早起きをすることで得られる最も重要なポイントが…!

それは朝に浴びる太陽の光にあります。

人間の睡眠に大きく関係してくるホルモンに「メラトニン」と「セロトニン」があります。

これらは幸せホルモンとも呼ばれていますね。

メラトニンが体内に分泌され始めると人間は眠たくなります。

そのメラトニンを作り出するために必要なのが神経系伝授物質セロトニンです。

このセロトニンというホルモンは太陽の光を浴びることで体内に作られていきます。

セロトニンがメラトニンに変わり始めるのは、太陽の光を浴びてから約14時間~16時間後。

つまり、朝太陽の光をしっかり浴びておくことで、夜になるとメラトニンが分泌され眠りにつきやすくなるということになります。

逆算すると、21時に寝かしつけを始めるのであれば朝7時におきて太陽の光を浴びておくのがベストです。

わざわざ外に出なくても、カーテンを開けて日の光を差し込むことでも効果は得られますよ。

これは不眠症の治療としても用いられている科学的根拠のある方法ですので、是非お試しください。

朝はなるべく同じ時間に起こすようにする

昨日は20時に寝かしつけをしたけど、今日は22時半…

といったように毎日寝かしつけの時間が変わってしまうと、子どもは生活リズムを掴みにくくなり、早起きすることが困難になってしまいます。

寝かしつけを始める時間は1時間以上のズレがないようにしましょう。

とはいえ、行事ごとがあったり、各家庭の事情から寝かしつけが遅くなってしまう日ももちろんありますよね。

寝るのが遅くなってしまうのが仕方ないときだってあります。

しかし、そういった時でも次の日はいつもと同じ時間に起こすようにしましょう。

朝のスタートが遅れてしまうとお昼寝にも影響し、夜の睡眠にも影響が出てしまいます。

特にまだ小さなお子さんは、自分で生活リズムを作ることが出来なので、朝早く起こすことで生活リズムを整えるサポートしてあげましょう。

それでもダメな時は?

寝かしつけに関するポイントを幾つか紹介しましたが、それでも上手くいかないとき。

そんな時は諦めましょう!

「え?」って思いますよね(笑)

でも、「そういう時期」って割り切ると案外気持ちが楽になったりします。

大人でも寝つきが悪い日があるように、子どもにも眠りが上手くいかない日があります。

寝かしつけに悩んだ時は、子どもと一緒に横になって体を休めましょう。

忙しい日々の中で、寝かしつけの時がゴロゴロできる時間だと思って、ゴロゴロタイムを堪能するのも良いかと思います。

寝かしつけを頑張ろうと思えば思うほど、子どもが寝なくてイライラしてしまう…。

そのイライラが子どもに伝わってさらに寝つきが悪くなってしまう…とった悪循環を生まないためにも

「今日は寝ない日だ!」

と割り切ることも大切です。

寝たフリをしていたらいつの間にか自分が寝てしまって、ハッと気付いたら子どもが隣で寝ていた、という話はよくあることのように、ママがリラックスしていると子どもにも安心感が伝わります。

あえて何もしなーい!!

と割り切ってみるとスムーズにいく時だってあります。

育児書どおりに進まないのも子育ての醍醐味です。

寝かしつけに悩めるのは今だけ。

大きくなったら寝かしつけは必要なくなりますし、一緒に横になれる時間も今だけですよ。

そう考えると、寝かしつけもちょっぴり貴重に思えてくるかもしれませんね★

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