子どもの食べムラが不安。このままでも大丈夫?

大変だった離乳食期が終わって、幼児食がスタート。

離乳食も順調に進んだし、

これからは色々な食べ物を食べさせて味覚を育てたいと張り切っていたのに…。

子どもがご飯を食べてくれない!!と悩むママの声は非常に多く聞かれます。

子どもの食べムラは「魔の2歳児」と呼ばれる2歳頃から始まるケースが多く挙げられます。

食べムラは、イヤイヤ期と連動してしまうことが原因のひとつでもあります。

昨日まで食べていた物が、今日になると泣いて暴れて拒否!なんてことは本当によくある話で、その日の気分によって食べたり食べなかったり…。

ひどい時はまったくご飯を食べてくれない、なんて日も。

こんな状況が続くとママも頭を抱えてしまいますよね。

そこで今回は「子どもの食べムラ」をテーマに、その対処法や心構えを紹介していきたいと思います。

気になる栄養面

食べムラが始まって一番気になるのは子どもの栄養面ではないでしょうか。

白いご飯や果物しか食べてくれない日があると

「栄養は足りているのだろうか…」

と不安になってしまいますよね。

実は、子どもの好き嫌いや食べムラは子どもの成長の過程とも言われています。

「好き」「嫌い」「いやだ」そういった自我の芽生えは成長においても大切なことです。

それが食行動に現れてくるのはごく普通のことです。

子どもの栄養バランスは1日単位ではなく、週単位で大丈夫だと言われています。

だからそれなりに食べる事が出来ていればOKということになります。

子どもは明日になると急にイチゴが好きになったり、
また明後日にはバナナが好きになったりと、本当にコロコロ好みが変わりやすいですよね。

その時その時に食べられる物を食べていけば大丈夫ですよ。

体重が著しく低下していたり、基準値よりも大きく下回っているようなことがない場合はそこまで神経質になる必要はありません。

頑張り過ぎないこと

頑張って作ったご飯を子どもがしっかり食べてくれたら嬉しいですよね。

食べムラが始まってしまうと、
試行錯誤しながら色々な食材を食べやすいようにアレンジして頑張っているママもいらっしゃるかと思います。

でも、どんな工夫をしても食べてくれない時…とても悲しい気持ちになりませんか?

イライラしてしまう時もあるかと思います。

子どもが食べやすいよう、色々な食材に触れられるよう頑張っているママはとても素敵です。

素晴らしいな、と心から感心します。

ですが、頑張りすぎてしまうと今度はしんどくなってしまいます。

お互いに辛い思いをしないように心掛けることも食べムラを減らすには大切なこと。

ご飯の時間がピリピリした空間になってしまうと、
子どもは敏感にそれを察知して、ご飯の時間に恐怖心を感じてしまうようになるかもしれません。

食べてくれない物でも、食べてくれたらラッキー♪くらいの気持ちで色々な食べ物をお口に運んであげてください。

食べムラ中は仕方ない、と今だけこっそり料理に手を抜いちゃうのもアリですよ。

たまには簡単メニューで済ませちゃいましょう。

食べムラの時期はいつか終わりがきます。

その時からまた食事の準備が忙しくなってくることが予想されますので、
今はほんのひとときの休憩期間だと視点を変えてみることで気持ちが少しラクになりますよ。

食べムラをサポート

ですが、いくら食べムラ中だからと言って、
子どもの欲しがるままにお菓子やジュースばかりを与えるのは好ましくありません。

虫歯や肥満の原因になったり、食べムラがヒドくなったり長期化してしまうリスクも考えられます。

おやつの時間を決めて、ご飯の時間にはお腹を空かせているような状態でいられるのがベストです。

子どもと一緒に食事を取り、美味しいね~と声をかけながら色々な物を食べている姿を見せるのは、
子どもが食に興味を持つために効果的だと言われています。

「なにを食べているのかな?」と興味を示してきたらチャンス!

興味を示している物を少しだけお口に運んであげましょう。

吐き出しても良いです。
色々な味の経験をさせることに意味があります。
そして手づかみメニューを取り入れると、子どもが「自分食べた!」という自信から食に対する意欲が沸いています。
小さいサイズのおにぎりにしてみたり、スティック野菜を並べてみるのも良いかもしれませんね。

さいごに

いかがでしたか?
子どもがご飯を食べてくれない、好き嫌いが多い…と悩んでいるママは本当に多くおられます。
ですが、好き嫌いや食べムラで成長が止まってしまうことはありません。
子どもは子どもなりに、好き嫌いを発揮しながらも必要な栄養を取り入れています。
大人になっても白いご飯のみしか食べない、という人はなかなか見当たりませんよね。
子どもが今食べられない物でもいつか必ず食べるようになる日がやってきます。
あまり神経質にならず、その日をおおらかな気持ちで待ってあげてください。
これから子どもがどんどん大きくなって、中学生の食べ盛りになった頃に、今の悩みは笑い話しとして食卓で花を咲かせる時が来るでしょう。
もしかしたらその頃には、子どもが食べ過ぎて食費のほうが心配…になっているかもしれませんよ★

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