産後1ヶ月ではママの体力はまだ戻らない?どう過ごしたらいい?

一か月健診は「問題なし」

産後1ヶ月を過ぎるまでは
慣れない赤ちゃんのお世話に
右往左往することも多く

産後ハイの状態にもなりやすいので
疲れを感じる事が少ない状況にあります。

しかし1か月を過ぎてくると、産後ハイの状態も落ち着き
徐々に精神的、肉体的疲労がでてきます。

病院で1か月健診を受けると思いますが
その時お医者さんが診るのは
子宮の状態と傷口の確認が中心なので

先生が「問題なし」と言ったからといって
「身体は本調子に戻りましたよ」ということではないんですね。

あくまでも「順調に回復していってますよ」という
回復途中での「問題なし」になるんですね。

なので、産後1ヶ月経っても
体力が戻らないというのは決して特別な事ではなく
まだまだ身体は回復途中にあるんだということを知ってくださいね。

数時間おきの授乳に、おむつ交換
沐浴に、抱っこし続ける事での肩や腰への負担
そして寝不足などでこの1ヶ月ママの身体には疲労が蓄積されています。

少しでも楽に過ごすために
実際のママの身体に起こりやすい不調と対策法を探しましょう。

産後1ヶ月のママに起こりやすい不調

  • 腱鞘炎
  • 乳腺炎
  • 抜け毛
  • 睡眠不足
  • 肌荒れ
  • 尿漏れ
  • 膣空気漏れ
  • 便秘
  • 子宮脱
  • 膀胱炎
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 頭痛
  • 尾てい骨痛
  • 恥骨痛
  • 股関節痛
  • 膝関節痛

産後のママさんの話を聞いたりする上で
不調として上がるのがだいたい上記のことになります。

1か月の間何度も何度も赤ちゃんを抱っこし続けたり
搾乳や母乳マッサージを頑張るママの手首は限界だったりもします。

乳腺炎や抜け毛、睡眠不足などは
産後の多くのママさんが悩まされる不調の代表ですよね。

肌荒れや尿漏れ、膣空気漏れ、便秘なども
産後になって急に悩まされるママさんが多くなります。

子宮脱というのは、子宮を支えている骨盤内の筋肉や靭帯などが
緩んでしまう事によって子宮の一部が膣内に降りてきてしまう状況をいいます。

子宮脱の初期症状は「下腹部や膣内に違和感を覚えること」が
初期症状になります。

次の段階にまで進んでしまうと、排尿障害などが出てきてしまい
更に悪化すると腎臓にまでダメージがかかることがあります。

下腹部や膣内に違和感を感じた場合は
なるべく早期の段階で病院で診てもらうと良いでしょう。

肩こり・腰痛・頭痛などは妊娠後期辺りから悩まされていたママも
少なくないと思います。

赤ちゃんが生まれて抱っこや授乳などで肩こりや腰痛がひどくなったリ
鉄分不足や寝不足、などで頭痛が出てくるケースも多いんですよ。

尾てい骨痛、恥骨痛、股関節痛、膝関節痛などは
骨盤の状態がまだまだ不安定な為に
出やすい症状となります。

不調を軽減するために

産後一か月健診で問題なしと言われたら
ホルモンバランスを整えるために適度に運動をするようにしましょう。

また、食事にもこれまで通り気を使い
バランスよく食べるようにしてくださいね。

タンパク質と鉄分は体力回復につながりますので
積極的に摂取するといいですよ。

もし栄養バランスが偏りがちだと感じたら
サプリメントなどを使って足りない栄養素を補うのもいいでしょう。

骨盤コルセットなどを持っている場合は
それを使用することで腰痛や恥骨痛などを軽減させることも可能です。

1か月健診を過ぎると
湯船に浸かってもいいと言われる方も多いと思います。

しかし、体力がまだ戻りきっていない状況ですので
長湯しすぎると全身の血流が良くなりすぎて
身体に負担をかける結果になることがあります。

入浴時間は長すぎない程度に抑えて
入浴前後にはしっかりと水分を補給するようにしてくださいね。

授乳の時も、ついつい姿勢が前のめりになりがちです。
そうすると腰や肩に必要以上の力がかかってしまい
肩こりや腰痛の原因となりますので、できるだけ力を抜いて授乳できる姿勢を会得しましょう。

ママの心と身体の状態

産後1か月のママの身体はまだまだ回復途中です。

子宮の大きさも1ヶ月ではまだ元の大きさまで戻っていません。
だいたい6週間ほどかかると言われています。

生理に関しては早い人では1か月程度で再開するママさんもいますので
早すぎるから悪い、遅すぎるから悪いということはないので安心してください。

出産で緩んだ筋肉は、
何もしなければそのまま緩んだ状態のままとなってしまいます。

骨盤自体は4か月ほどの期間をかけて
グラグラの状態から元に戻っていきますが
骨盤を支える筋肉は自然に戻ることがありません。

なので骨盤を元の状態に戻すことを考えると同時に
それを支える筋肉を鍛える事を考えなければ
せっかく骨盤が元に戻っても位置がずれてしまいます。

だからと言って負荷の高い運動をする必要はなく
骨盤回しや、腰とお尻の持ち上げ体操など
軽度なもので十分効果は得られます。

産後ハイの状態から抜けると
途端にうつ状態になる事も考えられます。

これは自律神経がまだ不安定な状況にあり
ホルモンバランスの急激な変化や、生活リズムの乱れから
引き起こされる事がほとんどです。

ふとした瞬間に涙がポロポロでたり
赤ちゃんが泣くと耳を塞ぎたくなったリ
赤ちゃんや周りの人にイライラしてしまったり

そんな精神状態の自分に
自分は母親としてダメなんじゃないかと思いがちですが
これはホルモンのせいであってママのせいではないので必要以上に自分を責めないでくださいね。

最新情報をCheck!
>Webサイト制作の事なら何でもおまかせください!

Webサイト制作の事なら何でもおまかせください!

Webサイト制作をする楽しさや、お客様に喜ばれる嬉しさを知り、この仕事に専念したいと思いフリーランスになりました。些細なことでも、お気軽にお問い合わせください。ご相談だけでも可能です。

CTR IMG